stageofground

飛ぼうとしたって羽なんかないって気づいてしまった夏の日。降る夢を一つ犠牲にして大地に立っているって気づいた日。未来栄光に届きはしない。あの月もあの星も。届かない場所にあるから自分の道がちゃんとわかる。飛べない君は歩いて行こう絶望と出会うなら手を繋ごう。優しくなりたいために君が弱くても歌ってくれるよラララ。